新たな支援が始まっています。

私たち「ふくしまキャンプ」にとって2人目の支援対象者、ウクライナ避難民の オスタフィエヴァ・レヒーナ さんです。

レヒーナさん(左)と息子さんのディミトリーさん

レヒーナさんは1946年生まれの現在76歳。ロシアによる軍事攻撃から逃れながら、今年5月に息子さんのオスタフィエブ・ディミトリーさんを頼って日本に避難して来られました。
戦禍とはいえ故郷を離れる事には苦渋の決断があったのではないでしょうか。

17年前から福島県国見町の桃農家で暮らすディミトリーさん一家は、奥さまの由香さんとご両親、3人のお子さま合わせて7人、レヒーナさんを加えると8人の大家族です。

私たち「ふくしまキャンプ」は、レヒーナさんにひと月あたり3万円の生活支援金を提供するお約束をいたしました。
またこの日は「生活協同組合・パルシステム福島」様からの食料支援品もご家族にお届けしました。

これからもレヒーナさんが日本で穏やかに暮らしていけるよう、私たちがサポートをさせていただきます。

1人目の避難者、ルバン・オリガさんは、『来日したばかりの心細かった頃に励ましに来てくれたディミトリーさんと由香さんに恩返しが出来て良かった、また遊びに来たい。』と話しました。

オリガさんの畑で穫れた野菜「ビーツ」
ビーツはウクライナの料理には欠かせません。

今回の支援金は「NPO法人チェルノブイリ医療支援ネットワーク」を通して集まった「ウクライナ難民人道支援基金」より賄われます。
ご寄付を頂いた皆さま、並びにパルシステム福島さまと組合員の方々に、心より感謝申し上げます。

ふたりのウクライナ避難民をサポートする事になった「ふくしまキャンプ」ですが、既に3人目の来日希望者と打ち合わせを進めています。私たちの支援は次の段階へと進みます。

左から、ディミトリーさんレヒーナさん
オリガさん由香さん、代表の木村真三

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