福島県二本松市にて、戦争と人権を考える集会を開催します。
テーマは「戦争と人権」戦争に人権はあるのか。
タイトルは「ロシアのウクライナ侵攻から戦争と人権を考える」集会、です。


講師には、厚生労働省が「ハンセン病の患者であった者およびその家族の名誉の回復を図るため」に設置した2館目の国立のハンセン病資料館である重監房資料館の部長 黒尾和久先生と宇宙物理学者であり、科学技術社会論の第一人者である名古屋大学名誉教授の池内 了先生にお願いいたしました。
司会と進行は当団体代表、木村真三が務めます。(放射線衛生学者。科学技術庁放射線医学総合研究所、厚生労働省所管の労働安全衛生総合研究所を経て、獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授。一般社団法人ヒューマニタリアン サポーツ代表)
zoomでの参加も出来ます。下記をご覧ください。
詳 細
【開催日時】令和4年12月10日 13:00~15:40
【開催会場】二本松福祉センター(第1会議室)
【会場住所】福島県二本松市亀谷一丁目5番地1 TEL:0243-23-4121
【参加費用】無料 ※予約は不要ですが席に限りがございますので、ご了承願います。
【主催】一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツ
※zoomでの参加をご希望の方は下記までお問い合わせください。
(参加人数に限りがあり、上限に達した時点で締切となります)
メールアドレス:support@fukushimacamp.com


