2月16日、日本時間の16:47(ウクライナ時間同日9:47)ウクライナ国マルゼーエフ記念国立公衆衛生研究所のコブリャンシカ氏より以下のメールがありました(原文ウクライナ語)
※私たちは、昨年末よりの緊急要請を受け、2月初旬に現地へ発電機の購入資金として(100万円)を送金しました。

『オレーナ・トゥーロスとムィハイロ・ブズィンヌィイから心よりの感謝を伝えていただきたいとのことです。
今日、私たちは発電機と蓄電池を受け取ります。写真を撮ってお送りします。
木村博士は新しい非営利団体、「Humanitarian Supports」の創始者でいらっしゃいますから、感謝状と写真はこの団体宛にお送りした方がよろしいでしょうか?
サポートとご支援に衷心より感謝申し上げます。
深い敬意を込めて
アラ・コブリャンシカ』
その後、同日20:40(ウクライナ時間同日13:40)、さらに以下のメールがあり、発電機到着の写真が送られて来ました(原文ウクライナ語)
『深く尊敬する木村博士!
発電機と変圧蓄電池の受け取りの写真をお送りします。
研究所職員一同より、深い敬意と感謝を込めて
敬具 アラ・コブリャンシカ』




