ウクライナから避難してきた1人の女性、彼女を受け入れたのは愛媛県鬼北町出身の研究者、木村真三さん。 故郷を出て、家族と離れて暮らすことになった人たちと、私たちはどのように向き合っていくべきなのか。 木村さんが見据えていたのは、「支援」の先に「自立」を促すことでした。

NHK松山放送局 の記事です。是非ご一読ください。
https://www.nhk.or.jp/matsuyama/insight/article/20220428-1.html

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