現在も戦闘が続き不安定なウクライナ国内ですが、再びマルゼーエフ記念国立公衆衛生研究所コブリャンシカ氏から緊急の要請がありました。
昨年12月20日、私たちヒューマニタリアン・サポーツは発電機購入資金として50万円を「みずほ銀行郡山支店」より、代表の木村真三名義にて送金いたしました。
この度の震災で日本国内の被災地も大変な状況ですが、ウクライナでは未だにロシアによる攻撃が続いています。この冬再び発電所が爆撃され、停電が続いて寒い思いをされているとの事です。
私たちは、これからもウクライナの支援を継続して参ります。
皆さまの応援やご協力をよろしくお願い致します。



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